ヤラー県とは
ヤラー・ナラティワート・パッタニー…
↑私がタイ友に1番最初に教えてもらったタイの早口言葉だった気がします。
そんな思い出深いヤラー県についに辿り着くことができました。
タイは最南部に位置し、マレーシアと国境を接するエリア。深い山々と豊かな自然に囲まれた地域で、タイ国内でもまだ観光地化されすぎていない“穴場”として知られています。
特にベートン地区は、涼しい気候と美しい山岳風景で人気が高まりつつあるスポットです。
今回南タイ5日間の旅の間に出会った、360度雲海を楽しめる絶景をお届けしていきます。
一世を風靡した名所
その名は「アイユーウェーン・スカイウォーク」

アイユーウェーン・スカイウォークは、ヤラー県ベートン地区にあるまだまだ新しいランドマーク。
標高約2,038フィート(約620m)に位置する6階建ての展望施設で、広々とした展望と、建物からせり出したスケルトンガラスのエリアがとても有名です。

バルコニーの先端には透明なガラス床が設置されており、専用の靴袋を履いて空中を歩くような体験が可能となっています。


“凄く透明か”と言われると結露もあり曇りがちではあるものの、眼下に広がる山々と雲海をダイレクトに感じられる、スリルと絶景を同時に楽しめる最高のスポットです。


また、このエリアは年間を通して霧が発生しやすいそうで、早朝には幻想的な雲海が広がることで有名。
私たちが訪れた日にも、アテンドしてくれた方が5回来て今日が1番すごい!と絶賛してくれたほど、モクモク濃厚なくも一面に包まれた神秘的な雲海に出会うことができました。

せり出たウォークエリアは3階にあり、その上は展望デッキになっています。階段で上がっていくことも可能ですが、6階まで一気に駆け上がるとなかなか疲れる段数でした。
オススメは6階までエレベーターで行き、歩いて1階ずつ下がって来ることです。階毎に少しずつ違う表情を見せてくれます。

天気が良ければ、ハーラー・バーラー野生動物保護区やマレーシア側の山々まで見渡せるそうです。

入場料やベストな時間
スカイウォークの営業時間は5:30〜16:00

その時間に限り、門も空いております。
雲海を狙うなら、日の出に合わせた早朝訪問がベスト!私たちもホテルを5時に出て、

6時には駐車場に到着。
ここから専用のトゥクトゥクまたはバイタクに乗り換える必要があります。ここはAiyerweng Skywalk Parking


トゥクトゥクの所要時間は約5分。山頂のチケット売り場に辿り着きます

料金は1人あたりトゥクトゥク、バイタク共に
- 上り 30バーツ
- 下り 20バーツ


ちなみにチケットは2026年5月現在こんな感じ↓



- タイ人 40バーツ
- 外国人 200バーツ
入り口には小さいですが、ロッカーもありました。


一面の雲海
では、行きますよ!
お待ちかねの絶景まで3・2・1

素晴らしい雲の絨毯、一面の「雲海」です

人生で2回目の雲海ですが、ここまで近く”歩けそう”と思うくらい濃度の高い雲海は初めて!
早起きした甲斐がありすぎる、大満足の絶景です。


雲海といえば寒いイメージかもしれませんが、ここはタイ。寒がりの私がこんな格好をしていても寒いという感覚はなく、むしろ少し湿度が高く感じスウェッティーな感じ。

最高のマイナスイオンを感じる瞬間でした。

ちなみに順路があり、3階のスカイウォークに出てしまうと戻ることができないので注意。

戻りはこの階段を降り、2階に行きます。

ちなみに向かいには古い展望台が残っており、現在も使用することができるそう。


展望を堪能し駐車場に戻ると屋台が出ていました。

はぁ〜、お腹すいた!笑
まとめ
未知だったタイの最南端ですが、ここアイユーウェーンスカイウォークがオープンした時に行きたいリストに入れていたスポットに、まさか来ることが出来てとても嬉しい思い出いっぱいです!
早起きするのは大変だったけど、そんな努力も吹っ飛ぶほど感動的な見晴らしでした。
個人的にはこれだけを見に南タイまで来る価値あり。日本だとハードル高い雲海ですが、タイだと気候も含めて意外と来やすいアクティビティの1つだと思うので、ぜひ人生のバゲッドリストに入れて欲しいと思います。
足が悪い方や、子連れにも優しい「車、トゥクトゥク、エレベーター」をコンプリートして気軽に来れる絶景ポイントです。
Aiyerweng Skywalk の詳細
| 営業時間 | 5:30 ~ 16:30 |
|---|---|
| TEL | +66 086 288 4792 |
| 住所 | X5HJ+2P4, Aiyoeweng, Betong District, Yala 95110 |
| SNS | タイ観光政府庁のHP |
| 地図 | Google Mapで開く |

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