パークハイアットバンコクで楽しむ「大人のためのアフタヌーンティー」

パークハイアットバンコクとは

まもなく開業10周年を迎える、パークハイアットバンコク

バンコクを代表するラグジュアリーホテルのひとつ、Park Hyatt Bangkok はBTSプルンチット駅に直結したセントラルエンバシーに隣接している高級ホテルです。

2017年に開業しまもなく10周年を迎える(迎えた?!)のですが、洗練されたデザインと静かなラグジュアリーさを大切にするこのホテルは、世界中の旅行者や著名人からも愛されている場所。

あの、黒柳徹子さんがバンコク滞在時の定宿として利用されていることでも知られています。(黒柳徹子さんのYouTubeより

賑やかなバンコクの中心部にありながら、一歩足を踏み入れると別世界。

都会の喧騒を忘れさせてくれる特別な空間が広がっています。

チェックインフロア

Living Roomで味わう優雅な時間

今回訪れたのはホテル9階にある「Living Room」

高い天井にはタイ神話に登場するナーガをモチーフにしたアートが施され、大きな窓からは柔らかな自然光が差し込みます。

豪華でありながら決して派手すぎず、どこか凛とした空気が漂う空間。

実際に訪れると、その美しさだけではなく「居心地の良さ」に驚かされます。ゆったりとしたソファ席で過ごしていると、時間の流れまでゆっくりになったような感覚に。

数多くのホテルラウンジを訪れてきましたが、ここには他にはない上品さがあります。

この日も打ち合わせをしている方々がいたのですが、落ち着いており仕事もしやすい雰囲気です。まさに贅沢な空間。

自分だけの一杯を作る「DIYティー」

今回のアフタヌーンティーのテーマは Summer everie ですが、2人で 3,000++バーツ です。

このサマーレヴェリーのアフターヌーンティーで目玉なのが、「DIY Tea」

パークハイアットバンコクで使用されているのは、チェンマイの山奥にある茶園から生まれた高級茶葉ブランド Araksa Tea Garden。

ここだけでしか味わえないパークハイアットバンコクブレンドなどもあったりするのですが、ベースになるティーセレクトは10種。その中でも以下4種は DIY可能 なベースとなっています。

  • White Peony Tea
  • Dark Oolong Tea
  • Thida Green Tea
  • Bluefly Herbal Tea

そこに、オプションとなる6種を自由に組み合わせることができます。

(すでにアレンジされたティーにも希望すれば足すことも可能ですが、おすすめはしないとのことでした)

  • Mon Sukhothai Rose
  • Bishop Rose
  • Bamboo Leaf
  • Rice
  • Butterfly Pea Flower
  • Magnolia Champaca Flower

数種類の茶葉やハーブ、フレーバーを自由に組み合わせ、自分だけのオリジナルブレンドティーを作ることができます。ライスは無臭でしたが、どうなるのか気になる。

普段は完成された紅茶をいただくことがほとんどですが、自分で香りや味わいを考えながらブレンドする体験はとても新鮮!

友達とも、それぞれ違うお茶が完成するのも面白いポイントです。飲むだけではなく”作る楽しさ”まで味わえる、まさに体験型のアフタヌーンティーでした。

ちなみに今回は Park Hyatt Bangkok のティーをベースにしたウェルカムドリンクも提供せれるのですが、爽やかさと甘酸っぱさが美味しい夏をもたらしてくれました。

まさかのスコーンなし!

そして今回、一番驚いたのがスコーンがなかったこと。これは後々になるまで気づかないほど、ナチュラルでした笑

アフタヌーンティーと聞けば、多くの人が真っ先に思い浮かべるのがスコーンですよね?!私自身、年間30回以上アフタヌーンティーを楽しんでいますが、スコーンが完全になかったのはかなり珍しい経験です。

セイボリー

文面だけで見ると驚くかもしれませんが、実際にメニュー内容を見ると納得。この豪華さ。

スイーツ

その分、1つひとつのスイーツに力が入れられており、従来のアフタヌーンティーとは異なる魅力を楽しめる構成になっていました。

トロリーから選ぶ、幸せな悩み

今回のハイライトとも言えるのがこのスイーツトロリー

美しく並べられた8種類のスイーツの中から、好きなものを6種類まで選ぶことができます。

全部味わえないのが悔しいところ。

どれも芸術作品のように美しく、正直かなり悩みました。個人的感想ですが、上から順にベリーのクロッフル、4つ目のフランのパイ、6つ目のチョコレートバーグ、8つ目のマンゴーフィナンシェはトライしてみて欲しいアイテムです。

「あれも食べたい」「これも気になる」と友達と迷う時間さえ楽しく、結果、全て違う種類にすることに。

Clarified peach tea

さらにメニュー内容にはミニサイズのホールケーキまで用意されており、見た目の華やかさだけでなく満足感も抜群でした。

Fraisier

一見ショートケーキに見えますが、中はモンブランみたいな栗?をふんだんに使ったスポンジではないクリーム!これもすごく美味しかったです♡

最近は写真映えを重視したアフタヌーンティーも多いですが、こちらは見た目だけでなく味の完成度も非常に高く、最後まで飽きることなく楽しめました。いや、楽しめたどころか、全力で堪能しました!

セイボリー5種も本当にレベルが高い。

スイーツ4種も可愛い、美しい、美味しいの渋滞!

見た目も、ものすごく華やかですよね♡スイーツのココナッツパラダイスが、まさかのカオニャオマムアン(マンゴースティッキーライス)風味で絶品!!中にサックサクのパフのようなお米?がアクセントになっているのもたまりませんでした。

お得なバウチャー情報

とても不定期ですが、Park Hyatt Bangkokでも、タイミングが良ければお得に楽しめるバウチャーにありつけることがあります。

今回がまさにそのタイミング!!

Screenshot

Hungry Hubというお食事が安くなるサイトにて掲載せれていました。しかも、ここから購入すれば通常より安い上に、モクテルかプロセッコまで付いてくるというのだから、半端ないお得さです。

使用期限は9月14日までということで、現状、サマーレヴェリーより長い期間で使用可能なので、行かれる予定がある方は先に購入しておくのもありかと思います。

バウチャーはここから買えます。

まとめ

バンコクには数え切れないほどのアフタヌーンティーがありますが、今回のパークハイアットバンコクのアフタヌーンティーは、その中でも特に記憶に残る体験でした。優雅な空間、自分だけのブレンドティーを作る楽しさ、スコーンをあえてなくした大胆な発想、そしてトロリーからスイーツを選ぶワクワク感。どれも他ではなかなか味わえない魅力ばかりです。大切な方との時間はもちろん、自分へのご褒美としてもおすすめ。ぜひ一度訪れてほしい場所です。

Park Hyatt Bangkok の詳細

営業時間13:00-17:00
TEL+66 (0)2 012 1234
住所Central Embassy, 88 Witthayu Rd, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
行き方BTSプルンチット駅からスカイウォーク直結
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