【タイ】バンコク病院にてReLEx SMILE(リレックススマイル)を受けて「世界が変わった」話

美容・コスメ

ついに決断!レーシック

5年間ほど悩んできたレーシックをついにやることにしました。私の場合、コンタクトで言うと-1.5を愛用していて周りからはあまり目が悪くないと思われることが多かったのですが、乱視がとてもひどく数字で言うと-3でした(乱視強いねって言われる人で大体-1くらいだそう)。世の中には乱視用コンタクトというものがあるのですが使い方が若干難しいというか、面倒くさいというか、、常に正しい位置にないと意味がなく不便だったので、普通のコンタクトを使っていました。家でPC作業をする時はコンタクトの上からメガネをするという異様さ。その為なのかとんでもなく目が疲れることが多く、眼精疲労による頭痛も多くここ2年ほど困っていました。コンタクトも日本で帰国の度に大量買い。一生こんなことをするのは大変だし、費用的にもレーシックした方がトータル的に安そうと思って今回レーシック手術することに決めました。

結果、世界が変わり生まれ変わった感覚で最高!!!

そんな様子がこの記事で誰かの後押しになればいいなと思います^^

バンコク病院にて

昨年にLAZADAと提携したバンコク病院。その時に大々的に打ち出していたプロモーションがいくつもあって、その中の1つがレーシックの種類である「ReLEX SMILE」(←後記で説明してます)

2023年LAZADAで出ていたバウチャー

このバウチャーを買えば検診からアフターケアまで全て込み込みというプランだったので、予約をして手術することを決意。

元々バンコク病院は子宮系の通院でお世話になっていたので、安心感もさながら、大病院にしては待ち時間が格段に少ないので気に入って通っています。度々、病院で王室関係の方が来院されているタイミングに遭遇しているのですが、数々の芸能人も通う皮膚科はバンコク病院の中でもかなり人気が高いそうです。

今回はプロンポン駅のエンポリタワーから出ている無料シャトルバスに乗って行ってみました。

公式サイトより引用

レーシック、リレックススマイス、ICLの違い

従来のレーシックはカットライン20mmですが、リレックススマイルはカットラインが大幅に軽減し、約2-4mmと言われています。

南青山アイクリニック東京さんのHPより引用

その為、ドライアイになる確率がかなり軽減し、回復も早いため目の合併症になりにくいそう。日本では2018年にとある悪徳病院が器具の使い回しをし、集団感染が起きてしまい、そこからレーシックよりもICLの人気が高くあります。私も一時期はICLを考えていましたが、レーシックとは異なり専用のレンズを作らなければならないことから、その費用は高額。専用ラボでレンズを作ってから送られてくるため待ち時間も長い。頻繁に運動する方は稀にレンズが目の中で割れてしまうこともあったりするそうで、私のような乱視の場合は角度をつけて固定して入れなきゃいけないらしく、特に難しい手術になるそう。時間的には25分程度で終わるけど、レンズを入れることにより眼圧の関係で目の違和感や不快などで合わないと判断される場合も無きにしも非ずで、片目ずつ手術して様子を見るそうです。ただ、ICLは角膜を削ったりすることもないのでドライアイにもならないし、嫌だったらレンズを出して元に戻すことができるのがメリット。レーシックやリレックススマイスのデメリットは一度切った角膜は戻せないこと。しかし角膜の厚みがある方は生涯で何回かやることができるし、角膜表層にはほとんど手を加えないため、術後の不快感が少なく視力回復が早いというメリット。結果、リレックススマイルを選んだのは切開の少なさによるドライアイや合併症のリスクが低い点です。

リレックススマイルはどんな方に向いているか?

様々な症状のある方に適していて、

  • 近視
  • 遠視
  • 乱視
  • 老眼

全般の方に基本的に出来るそうです。(適性検査あり)適応年齢は20-50歳。若すぎると視力が安定しておらず、年齢を重ねると白内障が出てきてしまう恐れもあるので、年齢に限りがあるそう。また、過去にレーシックやリレックススマイルを経験したことがある方も出来るそうですが、これも角膜の厚さによるため手術が出来る回数は個人差によるそう。

私の場合、もろもろ必要な適性検査後に近視 -2 乱視 -3と判断され、無事に手術が可能と判断されました。

妊娠してる方はできない・ニキビ治療薬ロアキュタン使用してる方は1ヶ月前から使用禁止

適応検査までの流れ

  1. まずはバンコク病院にリレックススマイルを受けたい旨を伝え、予約を入れる
  2. 予約日時が決まり、病院で手術適応検査を受ける(最短1日前可)
  3. 手術日を決めて手術を受ける(事前に決めることもできるので、仕事の調整が必要なため今回私は事前に手術適応検査と手術日を決めていました) 

D棟7階にはEYE CENTERという目の専門科があり、

奥へと進みます。受付を済ませ、問診票を記入。

名前を呼ばれ受付前にあるオートマの視力検査機器と眼圧検査機で状態をチェック

次は診察室に進んで視力検査、効き目検査、

角膜のカーブと厚さの検査などを行います。

瞳孔の検査

先程一通りの検査が終わりましたが、お次は少々時間のかかる瞳孔の検査です。散瞳検査という瞳孔を開く検査をし、様子を見ます。散瞳薬を10分事に3回さすのですが普通の目薬のようですが、これがなかなか滲みる。

この間に注意事項や手術のプロセスに関する(タイ語or英語選べた)ビデオを見るのですが、とはいえ瞳孔拡大中なので、視界ぼやぼや。笑 食い入る様に真剣に見るというよりは免許書き換え時のように緩く流し見する感じでした。

瞳孔が開いたところ状態でまた視力検査へ向かいます。ここでついに先生とご対面。眼科の先生は現在4人いるそうで、今回私のReLEX SMILEを担当してくださるのはベテラン女医のThidanan Rattanatam先生。通訳はタイ人のファーさんと言う方で日本語がペラッペラ!

通常の方は瞳孔が開き切った状態で幅6mmほどだそうですが、私は幅7.5mmもあり少々大きめとのこと。大きい=目も大きい認定かしら?♡と思いましたが、夜にライトを見る時などに一般的な方よりライトのボヤ付きが大きく見えるからちょっと不便かもという、大きい認定とは別の回答が来ました。笑

しかし他の人の目から見た景色なんてわからないのでその辺りは問題なしです。ちなみに、ここで先生から指摘が!「メガネいつ作りましたか?」と。合わない眼鏡をしていると視力の悪さがどんどん加速してしまうらしいので、視力に合ったメガネやコンタクトをすることはとても大事なんだと。私がメガネを作ったのは5-6年前。そりゃ見にくいわけですよね。定期的な検診はとても大切だそうなので、リレックスしたいしたく無いにしろ目の定期検診は定期的にしてくださいね。

完成系のタイプを選ぶ

最後の視力検査の時に先生からどっちの見え方が好き?と質問がありました。最初見せてもらったものは遠くが良く見えるタイプ。近くを見てもちゃんと見えるので、よく分からないなぁ?という顔をしていたら、もう一つの方は近くが良く見えるタイプ。比べてみると歴然の差。現代人はPCやスマホを良く使うから近くが見えるタイプを選ぶ人が圧倒的に多いようですが、まれに長時間の運転や遠くを見る機会が多い方には、遠くが良く見えるタイプを選ぶ方もいるそう。

私は病気レベルで常にスマホを見ているので、近くが良く見えるタイプを選んでみました。これによって手術をするときにするレーザー?の度合いが変わるっぽいです。

先生から改めて手術の内容のおさらい。

こういう機会が降りてきて怖いかもしれないけど、絶対目は瞑らないでくださいね!と。しっかり聴き残しがないように聴きたいことは全部聞いて納得して帰宅。次の日の手術に備えます。

注意事項

コンタクトレンズは5-7日前から使用禁止

前日にお酒や刺激の強い食べ物はなるべく避ける

風邪など体調の悪い場合も日にち変更の必要性あり

万全の体制で挑むことが大切。何か心配事があれば、日本語専用でやりとりできる公式ラインがあるので

ここで不安や聞き残したことを解決することができます。もちろん、手術したい方の相談もできるとのことです。

手術当日は手術着に着替えるから服装はなんでも良いそうですが、前開きがおすすめとのこと。手術室は寒いらしいので、私は腹巻きと靴下を装着していきました。術後帰宅時には目に麻酔をした後なので、運転は禁止とのこと。できれば付添人がいた方がいいみたいですが、タイ美容テイスティングに参加してくれた方が教えてくれたのですが、日本では電車で帰るのが普通っぽいので、そこまで見えないことを心配する必要もないです。

私は網膜、角膜は強いけど涙少ないらしく(長時間コンタクトしてるせい)手術前日から目をなるべく休ませ、潤いを与えてあげるべく、回復式のフレッシュな目薬を2,3時間毎にさしてくださいとのことでした。これは病院でもらって帰りました。

手術当日

同じD棟の3階のLASIK OPERATING ROOMに向かいます。

手術着に着替え、

麻酔目薬と目薬さし(これ沁みる〜)、

軽めの精神安定剤も飲みます。

精神安定剤は手術中、突然怖くなってしまったり、呼吸できなくなってしまったり、興奮しないようにするために基本的にはみんな飲まされるそうです。

麻酔目薬を3回し、視力は見えるけど目の感覚がなくなった所で先生から最終チェックと印付けをされます。

「手術器具もこんな感じの圧がかかりますからね〜」と言われ印をつけられたのですが、印って何?と思って写真を撮って見せてもらうとほんとに目にマジック?で印が!これは瞬きしても消えない特殊なインクでした。

手術の流れ[閲覧注意]

当日は

  • メイクだめ
  • 日焼け止めもだめ
  • 香水もだめ

とのことです。かなり寒めの手術ルームだったので、腹巻きと靴下して来てよかった〜と思いながら、目麻酔してボヤボヤした視界のまま、手術台へ寝かされます。

安心するようのにぎにぎボールを無言で渡され、手術台が回転し、セッティング。すぐさま目周りを消毒されます。

片目ずつ手術していくのですが、瞬き防止のために片目ずつ目を固定。

本物のレーザーをする前に、先生が手動で最後のイメトレをしてくれました。さあ、準備も万端!それでは手術スタート。

針のように鋭くはなく円錐のようなものが見え、緑のライトを見ていたら(レーザーは実質23秒間らしい)、だんだんと気泡?で視界が見えなくなります。見えなくなっても緑のライトが見えているイメージをして真っ直ぐ上を見つづけます。こういうのが不得意な人は家で一点集中する練習をしたり、ちゃんと呼吸をするのも忘れずに。片目ずつ手術して全肯定約20-25分ほどで終了。

まだ麻酔も効いているしボヤボヤした視界のまま先程の検診ルームへ戻り眼帯をしてもらって

お着替えして歩くより早い車椅子に乗せてもらって、ケアキットを受け取り帰宅。

術後

病院からもらったケアキットの中身はこんな感じ。

目薬、抗生物質目薬は数時間置きにさし、抗生物質も飲みます。初日の帰宅後、麻酔がだんだん切れてきた頃にゴロゴロした違和感もあるし、ちょっとした光も通常よりも辛く目を瞑ってた方が楽だったので、出来るだけ休めていたのですが、人って目を瞑ったら自動的に寝ちゃうもんで、大体寝て過ごしてました。

翌日に術後検診で再び病院へ。

術前検診同様、視力検査機器と眼圧検査機、

視力検査をします。

正直、まだ完全に見え切っているわけではないので、これで良いのか?って半信半疑な気持ちで検診を受けましたが、先生の問診では良好な経過だと。このまま頻繁に目薬をさし、抗生物質も飲んで、夜寝る時のみ眼帯をしてくださいねとのことでした。眼帯は、目を擦ってしまったりするのを防ぐためにするそうです。

まだ切った部分の角膜がくっついていないので、そこが大切なんだとか。

1週間は夜寝る時必ず眼帯をし、外に出る時はサングラスをしてくださいとのことでした。ちなみに1週間は顔を洗えないので精製水で拭くのみ。基本的には2週間後までメイクもだめとのことでした。その後1週間後検診で視力検査と診察をし、もう角膜もくっ付いたし今日から洗顔OK、夜の眼帯もしなくて良いとのことだったので翌日からこっそりメイクも再開しました。

インスタで沢山聞かれたQ&A

インスタのストーリーズだけで経過を載せていたのですが、興味がある方がとても多かったり、中にはこれ見てバンコク病院でレーシック手術を決めたと言う方が数人いて、50オーバーで出来なかったという報告も受けました。遅かったか、、涙

ということで、良くある質問をまとめてみました!

痛い切ったあとは滲みますか?

3mmしか切らないから痛い!というよりなんかゴロゴロしてるな〜という感じでした。

ダウンタイムは何日?

2,3日でOK(この時ばかりは休息推奨)

術後の注意事項は?

目にぶつかる恐れのあるスポーツはNG。1週間は顔を洗えず、コットンに精製水をふくませて拭くのみ。もちろんメイクもNG。(運動とか顔洗うとか普通の水道水に濡らすとかはだめ)

特にしてはいけないこと?

運動はokだけど、目に汗もNG。サウナやスイミングも2週間だめだそう

デメリットは?

まれに1週間内に細菌感性してしまうこともあるそう(1万人に1人くらい)で、感染後の薬もあるそうだけど、感性すると目に傷が入ってしまうことがあるらしいので注意。初期は目が乾きやすくゴロゴロしやすい。涙も出やすく(だから1ヶ月くらいは目薬する)まれにドライアイになってしまう可能性もある。(普通のレーシックよりは格段に少ない)

人生で何回までできる?

これは完全に人によります。私の角膜は厚くあと2回できるそうですが、一回もしたことない人で出来ない人もいるそう。

もし術後に見えなかったら?

失明することはないそう!まだ見えにくく再手術可能でその場合、3-6ヶ月待ってから。

手術最小、最高年齢は?

適応年齢は20-50歳。若すぎると視力が安定していないし、50歳以上は白内障になる恐れがあるため対応していないそうです。

まとめ

私の場合は6日目(1週間検診)の時から顔を洗って良いと許可が出ました。朝夜だけ目薬をして、後は元の生活のように今まで通りと同じような生活を送りますが、乾燥してるなと感じた時は必ず目薬をする。その他特に変わったことはなく、気をつけることはこれくらいだそう。あ、後は1ヶ月ほどの激しめの運動とかプールはやめておいてくださいと言われました。リレックススマイルをして、【人生が変わった】と声を大にして言いたいほど素晴らしく視界良好で最高です!朝起きた時から夜寝るまでクリアな視界を保ててるって本当に素晴らしい!!”目が悪く常にちゃんと見えてない”がデフォルトだったので、こんなに世界ってよく見えるんだ!と本当に常々感動しています。色彩感覚は変わってないものの、今まで乱視が強くちゃんとフィックスして見えていなかった部分が鮮明に見えるようになって、好きな色の感覚やデザインが少し変わったように感じます。旅行に行く時もコンタクト関連の物を持って行かなくて良いし、日中乾燥してしまうから必ずさしてた目薬もやらなくて良くなって、そう言った面の小さなストレスもなくなって本当に最高です!目にレーザーって怖いなと5年間考え続けていたのが、今ではなんでもっと早くやらなかったんだろうと思えるほど快適なので、少しでも興味のある方は年齢制限に達する前までにカウンセリングだけでも行ってみてください。自分の中の世界が変わります!

Bangkok Hospital の詳細

営業時間24時間
TEL+66 310 3000 (日本語対応)
住所2 Soi Phetchaburi 47 Yaek 10, Bang Kapi, Huai Khwang, Bangkok 10310
行き方BTSプロンポン・MRTスクンビット駅より無料シャトルバスあり
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