BACHA COFFEEとは
創業115年を誇るモロッコ・マラケシュ発祥のコーヒーブランド「Bacha Coffee(バシャコーヒー)」。ブランドが創り出す特別な世界観から、コーヒー界のエルメスとも呼ばれる最高級のコーヒーとしても有名です。
2019年に、世界的に有名な高級紅茶のTWGを手掛けるシンガポールのV3グルメが買収したことから、中東やアジアを中心に出店を加速している現在です。
先日、2025年12月に日本は銀座に初オープンし、それに続くようにバンコクへも上陸しました。
パラゴンの店内
タイはバンコクのGフロアにオープンしたBACHA COFFEE Thailand

TWGの斜め向かいという好立地です。
店内は本店のマラケシュのダール・エル・バシャ内を彷彿させるようなオレンジとゴールドが煌びやかな店内

オープンして4日目に行った時にはまだガラガラで、銀座の大行列が嘘のようなバンコクの静けさには大変驚きました。
ですが、日を追うごとにお客様も増え、年末年始を挟んだことからタイも少しずつ活気ずいています。
人気なテイスト
バシャコーヒーは200種ものコーヒーがあるのですが、パラゴンではもう少しテイストが限られているような気がします。

産地、焙煎度などが異なり、それぞれ絶妙な香りの差があり、自分好みを探すのもワクワクする瞬間。

パッケージのカラーはそれぞれジャンル毎に分かれているらしいので、香りを嗅ぎやすく目安にもなります。

4,5種も嗅げば、後はなんだか分からなくなってきてしまうほど香りもしっかりしていますが、大好きなバニラ系の甘さにはどのタイミングで嗅いでもついついうっとりしてしまいます。

こんなに種類がある中にも、私が特に思い入れが強い香りはこちら

シンガポール在住のクライアントさんにいただいたことがあり、そこで初めて知ったのが私のBACHAとの始まり。
驚くほど芳醇で甘〜いバニラやナッツ系の香りがありながらも、コーヒー自体に甘味はないという不思議さに度肝を抜かれたのが今でも忘れられない思い出です。
毎度マストでSweet Mexicoは選ぶのですが、その他にもお勧めは?と聞くと、甘い香りでは1910 Coffeeを勧めていただきました。

これもまた、ナッツ系の甘味が強いコーヒー。いつまでも嗅いでいたくなるような幸せな匂いです。
プレゼントにオススメ
先ほどのコーヒーは1箱12個入りで990B(約5,000円)なので、今のタイレートなら1つ400円強。お店で飲むよりは格安だし、ばら撒き土産にも凄く喜ばれること間違いないです。
その他、日本のオンラインストアでは大半が売り切れ表示となっているアイテムも、タイではずらりと揃っています。



このコーヒーやナッツ入りのヌガーやキャラメルは絶品。

キャラメルは20個くらい入っていますが、ヌガーは確か12個しか入っていないので、かなり高級なおやつ。コーヒーゼリーやバターなどの変わり種もあったり

こだわり抜かれたシュガースティックもあります。

このハチミツも1つ8,000円ほどするかなりの高級品なので、大切な方へのお土産などには良さそう。

コーヒーはドリップだけではなく、豆で購入することも可能。

こちらの可愛い缶缶に入れてくれるのですが、豆は別売り。

その場で選んだ豆を好きな缶に詰めてくれます。
この時期ならではのHamperも用意されていました。

テイクアウト
ショップの一角に、イートインとは異なるテイクアウトコーナーがあります。

こちらにはお持ち帰り用のクロワッサンなどが揃っており、


コーヒーもこちらで頼むことができます。
テイクアウトコーヒーは注文後、すべてオーダーメイドで抽出し[ホット・アイス]もいずれもフレッシュなシャンティークリーム、シュガースティック、再利用可能なガラスストロー(アイスのみ)がセットで220Bなっています。

バンコクの店舗では見つけられていないのですが、韓国に行った時に友人がガラスストローを一本200円くらいで買っていたので、コーヒーを頼むとなんだか得した気分にもなります。

あ、そうそう。店内で使用するお買い物用のエコバッグは190Bで購入することも可能となっていました。

購入するとこんなに素敵なショッパーに入れてくれるのもテンションが上がるポイントです。
豆知識
お会計をする際にお土産用の小袋をもらう方も多いと思うのですが、BACHAの管理は厳しいようで、レシートにその都度出した分のショッパーが記載され、在庫管理がされているようです。

オープンして間もなく行った時に新人さんに当たり、帰る間際に同封してもらう予定のショッパーが入っておらず、もらい忘れました〜と言いに戻ると「もうお会計が済んでいるので渡せません」と言われました。でもでも、さっきレジでの会話でお土産用にしたいので〜と言いましたと伝えて追加で無事にいただくことができたのですが、皆さんも気をつけてください。

イートイン
まだテイクアウトのみでお店を利用したことはないのですが、初日から比べるとだんだん混み合ってきているイートインスペース。

サイアムパラゴンというデパートの中に抜群の開放感でお店があるので、なかなか入りにくい感はあるのですが、見た感じ中にいる人たちは何も気にせず利用している感じ。

それでも朝はまだ混み合いが少ないそうなので、行ってみたいからはオープン利用が狙い目ですよ。

まとめ
ついに、タイにも上陸したBACHA。オープンすることを知り、ワクワクしながらお店に向かったのですが、びっくりするほど人が居なかった当初。あれ?タイでは人気がないのかな?と思っていたのですが、日を追うごとに列ができるほど人気にもなってきていて、なんだか安心と共に、最初に行っておいて良かったなぁと安堵しました。
テイクアウトコーヒーは1杯220Bとなかなか強気ですが、プチご褒美や大切な方へのギフトにも使いやすいブランドが増えて嬉しく思います。
沢山通って、いろんな味を試していきたいです。
BACHA COFFEE Thailandの詳細
| 営業時間 | 10:00~22:00 |
|---|---|
| TEL | – |
| 住所 | 999/9 Rama I Rd, Pathum Wan, Bangkok 10330 |
| 行き方 | BTSサイアム駅から直結 |
| SNS | HP / Instagram |
| 地図 | Google Mapで開く |


コメント