InterContinental 80周年
今年80周年を迎えたInterContinental Hotel(インターコンチネンタル)。その歴史は1946年、ブラジル・ベレンに誕生した最初のホテルから始まりだそう。
そんなめでたい年を祝う、80周年の記念すべきアフタヌーンティーのテーマは「Amazonian Tropic Noir–1946」

ブラジル・アマゾンの豊かな自然や食文化、ブラジル産のカカオやコーヒーをテーマに、ホテルの歴史をアフタヌーンティーで表現した内容になっています。
80年前にブラジルで始まった InterContinental のストーリーが、ここバンコクで味わえるというのもとても感慨深く、素敵なストーリーですよね。
Balcony Lounge
アフタヌーンティーをいただくのは InterContinental Bangkokの「Balcony Lounge」

こちらのバルコニーラウンジはロビーエントランスにあり、まわりを見渡せる開放的なラウンジで、落ち着いた雰囲気ながらも堅苦しすぎず、小さい家族のいる家族でも利用しやすい印象。

いつ訪れても、アラブ系の方が多く滞在しており、わりと賑やか。

お昼過ぎになるとピアノの生演奏もあり、音楽を聴きながらゆっくりと午後の時間を過ごせます。
Afternoon Tea Menu
今季のテーマ「Amazonian Tropic Noir–1946」は、ブラジルの食文化とアマゾンの自然からインスピレーションを受けたアフタヌーンティー

セイボリーにはPão de QueijoやCoxinhaなど、ブラジルらしいメニューが並び、スイーツにはブラジル産チョコレートやカカオを使用。
いつものアフタヌーンティーとは全く違う角度で、デコレーションまでもトロピカルで華やかな内容です。
料金は
- 1名 THB 1,100++、
- 2名 THB 1,990++
提供時間は 14:30〜17:30 と、一般的なバンコクのアフタヌーンティーよりゆっくり開始な印象。期間は2026年10月31日までです。

過去アフタヌーンティーこちらから
ドリンク
今回、個人的にとても美味しかったと思ったのがドリンク

ウェルカムドリンクの「Amazon Breeze」は、パイナップルとラムを使った一杯で、

パイナップルの爽やかな甘さが心地よく、南国らしさを感じるドリンクです。
今季のメニューでのみ楽しめるスペシャルオーダーは「Amazonian Cacao Rum Pour」。

ラムに爽やかなライムジュースを合わせたものだそうで、ラムの香りとライムの酸味がよく合っていて、こちらもすごく美味しかった!
また、これとは別に期間限定のメニューで「Coffee Cobb」と「Tea Cobb」も選べます。
Coffee Cobbは甘さのない、すっきりとしたブラジルのコーヒー。

氷の器に入った見た目もとても斬新で、最後まで冷たくフレッシュに。
もちろん、メニューにあるブラジル産コーヒー「Tropical Noir」やBrazil Tea、通常のコーヒー・紅茶(TWG)も楽しめます。
セイボリー
セイボリーは、ブラジルらしいものを中心に6種類

サンパウロ名物のモルタデッラ

中にはぎっしり詰まったツナ!

サーモンとパッションフルーツ

ブラジル風チーズパン&パルマハム

チキン入りコロッケ

ポロネギとベーコンのパイ

塩漬けタラのタルト

ブラジルの定番でもある Pão de Queijo は、もちっとした食感とチーズの風味が楽しめます。
そしてスコーンはレモンスコーン。スコーンにレモンの皮が練り混まれていました。

オレンジとパイナップルのジャムが添えられていて、爽やかでありながらトロピカルな味わい。
ブラジルのセイボリーはパン系のものが豊富なのかな?と思いながらも、いつもとは違う味わいを楽しめました。
スイーツ
スイーツは、ブラジル産チョコレートやカカオを使ったものが中心の4種。

ブラジル産チョコレートにパッションフルーツとマンゴーを合わせたタルト

濃厚なチョコレートに加え、トロピカルフルーツの酸味があり、これも爽やかに楽しめます。
1946年にブラジル・ベレンで始まった InterContinental の歴史からインスピレーションを受けたチョコレートケーキ

ラムキャラメル、ブラジルナッツ、コーヒーを使った、深みのある味わいで美味。
これもブラジルっぽい色鮮やかなハイビスカスのケーキ

見た目はらしさ一択のココナッツ入りの南国っぽいクラウドケーキ

ガナッシュとキャラメルのハーモニーが濃厚なボンボン

ラストは見た目もすごい、シガーのような形をしたダークチョコレート

中にはコーヒープラリネが入っていて、ラムの香りも感じる大人っぽいスイーツです。見た目のインパクトで少し引いてしまいましたが、味は美味しかったです^^
ちなみに、今回のスイーツのチョコレート系3種類には、アルコールが使用されています。
まとめ
1946年にブラジル・ベレンで始まったInterContinentalの歴史を、80周年という節目にアフタヌーンティーとしてバンコクでも楽しめる「Amazonian Tropic Noir–1946」。アマゾンの豊かな自然、ブラジル産カカオやコーヒー、トロピカルフルーツなど、普段のアフタヌーンティーではあまり出会わない味わいが詰まっています。
個人的にはドリンクがとても美味しかった印象でした。
InterContinental Bangkok の詳細
| 営業時間 | 毎日楽しめるアフタヌーンティー 14:30-17:30 |
|---|---|
| TEL | 02 656 0444 |
| 住所 | 973 Phloen Chit Rd, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330 |
| 行き方 | BTSチットロム駅から徒歩2分(スカイウォーク直結) |
| SNS | HP / FB / Instagram |
| 地図 | Google Mapで開く |

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