還暦越えの母たちを連れてチェンマイ旅行
チェンマイには素敵なホテルや宿泊施設がたくさんありますが、今回の旅はいつもの私の女子旅とは少し異なる、還暦を越えたマミーsたちとの旅行。
半年前から計画していた今回のチェンマイ女子旅だったので、観光だけを詰め込むのではなく、2人の年齢を考慮し「ホテルで快適に過ごせること」もかなり重要なポイントでした。
そして実際に泊まってみて思ったのが、今回ご紹介するメリアチェンマイホテル。

特にラウンジアクセスを付けたことで、ホテルの中だけでもかなり快適に過ごすことができ、マミーsたちも大満喫。
さらにスパ、朝食、プール、ジム、キッズルーム、レストラン、ルーフトップバーまでホテル内に揃っているので、女子旅はもちろん、子連れの家族旅行や、親世代を連れての旅行にもかなり使いやすいホテルだと思います。
メリアチェンマイとは?
Meliá Chiang Maiは、スペイン発祥のホテルブランド「Meliá Hotels & Resorts」のチェンマイのホテルだそうで、ヨーロッパの宿泊客も多く見受けられた謎が解けました。
スペインのホテルブランドと聞くと、意外かも?と感じるかもしれませんが、タイ国内にもMeliáのホテルはいくつかあります。

コロナ禍にリノベーションし、リオープンしたホテル(以前は違うホテルだった記憶)で、260室を備える大型のアーバンホテル。ピン川とナイトマーケットまでもすぐそこ。立地は抜群に良く、歩いてワローロット市場まで行くことだって可能です。
ホテルは高層棟と低層の建物がつながるような造りになっており、館内に入るとまず目に入るのが、チェンマイらしいランナー文化を感じるデザイン。

チェックインカウンターの後ろにも、ランナー地方をイメージした柄がデザインされていて、ホテル全体にチェンマイのエッセンスが散りばめられているアートホテルでもあります。

ところどころに文化やアートを取り入れており、チェンマイらしさを感じられる素敵な空間となっています。ホテルの中を歩いているだけでも、ちゃんと「チェンマイに来たんだな」と感じられ要素が溢れています。
私たちはラウンジアクセスのお部屋だったので、21階でチェックインしました。

ホテルの雰囲気とラウンジアクセス
メリアチェンマイにはスタンダードなMeliá Roomから、スイートまで用意されています。高層階にはスイートルームが4室あるそうですが、宿泊した日が丁度タイの母の日だったため、全室満席。

今回私のように親世代と一緒に旅行すると、普段友達との旅行視点では考えない、”観光地から戻った後にホテルでいかに快適に過ごせるか”がかなりキーになりそうということを最優先で考えた今回の旅の結果、「ラウンジアクセス付き」のお部屋に宿泊しました。

朝は早いけど、夜まで1日中歩き回る旅ではなく、途中でホテルに戻って休憩することも視野に入れて動く。
だからこそ、立地だけでなくホテルそのものを快適に過ごせる設備が揃っていることは大きなポイントでした。
以前友達から譲ってもらったメリアチェンマイのラウンジアクセス付きの宿泊券で、2年前に泊まったことがあり、今回もここにしようと決めていました。

ちなみに普段の私なら、チェンマイ旅行では街歩きを優先するのでホテルのラウンジアクセスは全くといっていいほどつけません。ですが、今回に限っては、結果的に付けて大正解でした!
ラウンジの記事はこちらから
お部屋紹介
スタンダードな客室からスイートまで、さまざまなタイプのお部屋がある中、今回宿泊したのは The Level Premium Room と The Level Premium Corner Room です。

お部屋のデザインは全体的にすっきりとした温かみを感じる現代的なデザイン






チェンマイらしいアートや素材感を取り入れつつ、都会的で落ち着いた雰囲気に仕上がっているので、観光から戻ってきてゆっくり休むにはちょうどいい空間。

以前メリアチェンマイに泊まったときも全く同じお部屋に泊まったのですが、動線の作りが凄く良くて感動したのです。
今回もやっぱりこの作り良いなと思ったのは、完全に全面スペース&トイレスペースと、寝室が見えないこと。



且つ、大きなソファーベッドには荷物を置けたり自分自身もゴロゴロとくつろげるので、最高のアイテム。

アメニティは大好きなコンフォートゾーン!!

コンフォートゾーンはアヴェダのスキンケアラインなんですよ。これにはテンション上がりました。

ちなみにここの20階はスイートルームだそうで、見ることは叶わなかったですが、宿泊されてる方がいることに驚き。どんなセレブなんだろうなぁとラウンジをきょろきょろしていたマミーたち。見たくなるよね、分かる分かる。
そもそも今回、ちょうどタイの母の日と重なっていたこともあり、チェックインした日は満室とのこと。それだけメリアチェンマイの人気高いということが伝わってくる出来事でした。
参考までに1番多い宿泊タイプのMelia Roomを見せていただけたのですが、カップルや女子旅だったらこの部屋で十分なほど。




プール
家族連れのホテルステイを楽しむなら、プールもチェックしたいところ。先日、バンコクに親戚が遊びに来ていたときに「子供が一生プールに入っていた」というのを聞いていたのですが、チェンマイでもそれを彷彿させられるような同じような光景が広がっていました。

2階の外に屋外プールがあり、利用時間は7:00〜19:00

チェンマイ旅行というと、寺院巡りやカフェ、マーケットなど、どうしても外へ出る予定が中心になりがちですがわホテルにプールがあると、子供と過ごす家族には無敵。
朝早くや夜遅くは大人の人も結構本気で泳いでいたので、シティーにあるけどなんちゃってリゾート気分を味わえそうな良い感じでした。





しかも小さい子供用に、キッズプールもあったので、使い勝手がとても良さそうな印象でした。


ジム
プールエリアの一角には建物があり、1階はプールバーとなっていたのですが、その上にはジムが併設。

しかも利用時間は24時間、

旅行中も時間関係なく運動したい人にはかなり嬉しいサービスですよね。

タイならではの、ムエタイクラスというのもあり本場が気軽に体験できちゃうのはなんという嬉しさ。

旅行中はどうしても食べる量が増えるので(特にチェンマイでは)自分の好きなタイミングで利用できるのは最高です。ちなみにお水やタオルも使い放題だし、エネルギー補給にりんごが置いてあるのも流石のホスピタリティ。
さらにメリアチェンマイでは、自転車の無料貸し出しもあります。

利用時間は7:00〜19:00で、専用のロックも用意されており、盗難の心配もなし。チェンマイは自転車で散策すると凄く楽なので、これは嬉しいサービスでした。
ちなみに近所に有料の自転車貸出屋さんもあります。
キッズルーム
そして、子連れ旅行ならもうひとつ注目したいのがKidsdom(キッズルーム)


5〜17歳を対象とした子ども向けのスペースで、スタッフさんに預けて行動できることが魅力。営業時間は9:00〜19:00

1〜4歳は保護者同伴で利用できるそうです
子どもが遊べるスペースがホテル内にあるので、観光の合間にもホテルでこういった場所で過ごせる時間があると子どもは飽きずに楽しめるのは嬉しいですよね。




もちろん雨の時なんかには大助かり。



さらにDay Passもあり、1時間250バーツ。宿泊者外の方に利用できるのもかなり熱いポイントのような気がします。

※料金や利用条件、営業時間などは変更になる可能性があるので、利用前にホテルへ確認するのがおすすめです
私たちは子連れ旅行ではありませんでしたが、実際にこの空間を見てみて、「子供がいたら絶対ここを選びたい!」と感じるほど、子供にとっても夢のような空間にみえました。
YHI Spaで癒やしの時間
マミーsと一緒に楽しみにしていたのが、ホテル内のスパ

Meliáブランドのシグネチャースパのやうで、Meliá Chiang Maiには7室のプライベートトリートメントルームがありました。営業時間は10:00〜22:00。

ぜひ、旅の疲れを癒してください。ブログはこちらから
チェンマイのローカルアート作品支援
館内の一角にギャラリーがあるのですが、普通のギャラリーとは異なる雰囲気。

こちら AWC Gallery には、チェンマイのローカルブランドやクリエイターをサポートする取り組みの一貫で、チェンマイらしい商品やアートに触れることができます。


旅行中に必ずといっていいほど悩むのが、お土産。ナイトマーケットや市場で探すのももちろん楽しいのですが、ホテルの中で厳選されたローカルアイテムに出会えるのは非常に便利です。
こちらで購入したアイテムは手数料など取らず、100%支援となるようで、そういうストーリーも相まってつい手に取りたくなるはず。
また、館内のあちこちにもチェンマイを感じられるアートやデコレーションが飾られているので、ホテルの中を歩くだけでもちょっとしたギャラリー巡りのよう。

チェンマイの文化をデザインとして取り入れているからこそ、スペイン発祥のホテルブランドでありながら、ちゃんとチェンマイに来ているという感覚を心底味わえるはず。



こうしたアートや文化へのこだわりも魅力だと思います。
ルーフトップバー&ホテル内レストラン
夜はホテル内で食事やお酒を楽しむこともできます。

21階のラウンジ階にはMai Restaurant & Barがあり、レストランとして楽しむこともできます。

営業時間は18:00〜23:00
レストランのデザインには、チェンマイらしい「傘」をイメージした要素が取り入れられているそうなので、ぜひそのあたりにも注目してみてほしいです。
レストランの記事はこちらから
そして、夜景を楽しみたいなら21階からさらに上へ上がったルーフトップバー「MAI The Sky Bar」

営業時間は18:00〜24:30ということですが、雨天は閉業。

高層階からチェンマイの街を眺めながら、お酒やドリンクを楽しむことができるので、人気のスポット。

チェンマイの夜はナイトマーケットやバー、スイーツを食べに出かけるのももちろん楽しいのですが、親世代との旅行では無理は禁物なので、併設ルーフトップバーは非常に便利ですよね。

今回はラウンジでお酒を楽しんだので利用しませんでした。
モーニングに北タイ名物カオソーイも!
さぁ、やって来ました!お楽しみ、朝ごはんの時間。

ラウンジアクセス付き宿泊では2会場から選ぶことができますが、一般的にはこちらLaan Na Kitchenでのビュッフェ

朝食ビュッフェは、6:00〜10:30の間に開催され、早朝から利用できるので、朝から観光へ出かけたい日にもとても便利です。




チェンマイ旅行で嬉しかったのが、北タイ名物のカオソーイが朝食ビュッフェにあったこと。マミー①が体調を崩し、ナイトマーケットなどにも行けなかったのでカオソーイを食べる機会を逃していました。

しかし、ここで念願のカオソーイに出会えたマミー①、とっても喜んでいましたよ。


カオソーイとは、ココナッツミルクを使ったカレー味のスープに麺を合わせた、チェンマイを代表する北タイ料理。日本人でもファンが多いメニューです。チェンマイに来たら一度は食べたいグルメのひとつです。
もちろん、タイ料理だけではなく、洋食などの定番朝食メニューも揃っており、家族旅行でそれぞれ食べたいものが違っても安心。







私は1日目は韓国料理を中心に。

2日目はここで作られる焼きたてのベーカリーを中心に朝からたっぷりいただきました。






大好きなタイラーメン、クイッティアオも食べました。

まとめ
今回、還暦越えのマミーsとメリアチェンマイを軸にしたチェンマイ旅行をしてみて、改めて思ったのが「ここは女子旅だけではなく、家族旅行にもすごく向いているホテル」ということ。
チェンマイ旅行というと、旧市街を歩いたり、寺院を巡ったり、カフェへ行ったり、ナイトマーケットへ行ったりと、外で過ごす時間が多くなりがちです。もちろん、それがチェンマイ旅行の醍醐味。
しかし、一緒に行く人の年齢や体力によっては、朝から夜までずっと外にいるのが難しいこともあるので、そんなときに安心して楽しめるホテルで過ごせるという時間を過ごせるのは、最大の幸福だと思います。
- ラウンジで休憩
- スパでリラックス
- レストランで食事
- ルーフトップバーで夜景を楽しむ
- プールで過ごす
- 24時間ジムを利用する
- 自転車で周辺を散策する
- 子どもはKidsdomで遊ぶ
など思い出すだけでも、こんなにホテルの中だけでいろいろな過ごし方ができます。


特に今回の私たちは、マミー①が途中で体調を崩したことで、ホテルにいる時間が予想以上に増えました。それでも、ホテルに戻る=予定がなくなるわけではなく、ラウンジで休憩したりする時間があったことでマミー②も暇な時間を持て余すことなく過ごせて、みんなに取って良い思い出になったようで良かったです。
家族旅行を検討している方、メリアチェンマイもぜひ候補にいれてみてくださいね。

Melia Chiangmai Hotel の詳細
| 営業時間 | Check Inn 15:00 / Check Out 12:00 |
|---|---|
| TEL | +66 52 090 699 |
| 住所 | 46, 48 Charoen Prathet Rd, Chang Khlan Sub-district, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50100 |
| SNS | HP / Instagram / FB |
| 地図 | Google Mapで開く |

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