インターコンチネンタルのサンデービュッフェ
BTS チットロム駅向かいの一等地にあるインターコンチネンタルバンコク

その館内にあるオールデイダイニング「Espresso (エスプレッソ)」で毎週日曜日に開催されているサンデーブランチは、以前から個人的に “お値段以上”思うブランチのひとつです。
数あるホテルブランチの中でも、インターコンチネンタルのサンデーブランチが支持され続けている理由は、「分かりやすい豪華さ」と「実際に満足できる内容」のバランスが非常に良いこと。

高級食材をただ並べるだけでなく、きちんと”美味しい状態”で提供されている点が、多くのリピーターを生む大きな理由だと感じます。
今回訪れた今シーズンのテーマは、まさかの”蟹”。

シーフード好きの私にとって、”寝耳に水”で、心が躍る内容でした!実際にその様子を目の前にすると、その期待を軽々と超えてくる充実ぶり。
氷の上に美しく並べられた数々の蟹たちは、思わず無言になってしまうほどの迫力です。
会場は広々としており、席間も比較的ゆったり。12:00~15:00の開催時間中はライブミュージックも入り、日曜日の昼下がりを優雅に過ごせる雰囲気が整っています。
賑やかすぎず、かといって静かすぎない、この”活気あるちょうど良さ”もまた、このブランチの魅力のひとつです。
バンコクには数多くのラグジュアリーホテルがありますが、「初めてのホテルブランチ」から「何度も通いたくなる定番」まで、幅広い層におすすめできるのが、このインターコンチネンタルのサンデーブランチだと思います。
内容(ビュッフェ全体のラインナップ)
インターコンチネンタルバンコクのサンデーブランチは、インターナショナルビュッフェ形式。

入り口から会場を一周するだけでも、その圧倒的な品数に驚かされます。

会場を進み、まず目を引くのがシーフードセクション。今シーズンは特に蟹に力を入れており、ゴールデンキングクラブ、チリ産キングクラブ、スノークラブ、ブルースイマークラブなど、6種類以上の蟹がずらりと並びます。どれも身入りが良く、塩気や水っぽさを感じない、クオリティの高さが印象的でした。

シーフードだけでなく、チーズ類、タイ料理、和食、中華、インド料理、ウエスタンと、ジャンルごとの完成度も非常に高いのが特徴です。





タイ料理コーナーでは、ホテルらしい上品な味付けの定番メニューが並び、外国人ゲストにも食べやすい仕上がり。
一方で、しっかりと”タイらしさ”も感じられます。
和食コーナーでは、寿司や刺身、巻物が彩りよく並び、




特にソフトシェルクラブを使った巻き寿司は圧巻のビジュアル。


チーズ&ブレッドコーナーも充実しており、食事の合間につい立ち寄ってしまいます。



インド料理や中華料理も「ブランチのおまけ」ではなく、それぞれが主役級。

スパイスの香りや火入れの加減など、ホテルクオリティをしっかり感じられる内容でした。
週替わりで変わる”北京ダックor子豚の丸焼き”も楽しみの1つです。


デザートコーナーも抜かりなく、カオニャオマムアンをはじめ、チョコフォンデュタワー、ケーキ、タルト、ムース、フルーツまで幅広く揃います。

食事系が充実している分、甘いものは軽めにと思いつつも、つい手が伸びてしまう危険なゾーンです。




日本産イチゴを使ったスイーツなんかもありました。

裏側にはタイ菓子コーナーも充実しています。

オーダーメニュー
このサンデーブランチの満足度をさらに引き上げているのが、オーダー制で提供される出来立てメニューの存在です。

ビュッフェ台に並ぶ料理だけでも十分すぎるほどですが、ここに”出来立てをテーブルで”が加わることで、一気に特別感が増します。
代表的なのは、和牛ステーキ。

好みの焼き加減で提供され、柔らかさと肉の旨みのバランスが絶妙です。ブランチでここまでしっかりしたステーキが食べられるのは、正直かなり嬉しいポイント。
フォアグラは、ステーションにありますが、テーブル番号を渡して注文することで、席まで出来立てが運ばれてくるシステム。

外は香ばしく、中はとろりとした理想的な仕上がり。添えられるベリーソースやパンとの相性も良く、何度でもオーダーしたくなります。これが食べ放題なのは異次元の贅沢。
シーフード系では、蟹だけではなくボストンロブスターやラムチョップなどもオーダー可能。どれもブランチとは思えないほどのクオリティで、量より質を重視する大人にも満足できる内容です。



ビュッフェとオーダーメニューをどう組み合わせるかによって、楽しみ方が大きく変わるのも、このブランチの奥深さだと感じました。
ちなみにドリンクはお水以外別で、ノンアル、アルコール類とそれぞれ飲み放題のメニューがあります。



好きなものを好きなだけ!
このサンデーブランチの最大の魅力は、やはり「好きなものを、好きなだけ」楽しめること。

高級食材が並んでいても、遠慮せずに自分のペースで味わえるのがビュッフェの良いところ。
特に今シーズンは蟹が主役。


種類ごとに味や食感が異なるため、食べ比べをしながらお気に入りを見つける楽しさがあります。
最初のターンは人が集まりやすいものの、しっかり補充されるので、焦らずゆっくり楽しめるのも安心ポイントです。
また、料理のジャンルが幅広いため、「今日は和食中心」「今回はシーフード多め」など、その日の気分で構成を変えられるのも魅力。

少量ずつ色々試して、自分なりのベストバランスを見つけるのも、このブランチならではの楽しみ方です。
ライブミュージックが流れる空間で、時間を気にせず、会話と食事を楽しむ。そんな贅沢な日曜日の過ごし方が叶う場所だと、改めて感じました。

今季はじめて見たカオヤムブーというタイ式、カニの混ぜご飯もとても美味しかったです。

お得に食べれる裏技
そしてこのサンデービュッフェは通常2,900++バーツと高級なお値段、、。 ちょっと手が出せない。なんて方に朗報なのがお得に利用できる裏技。

時期によってはホテルバウチャーフェア(タイティアオタイ)などでもお得な割引が出ていたりするのですが、ぜひ行く前にチェックしてほしいのが eatigo というお食事が安くなるお得なサイト。
このeatigoは利用したい日の朝に、その日のお値段をチェックして予約して使えるものなので、事前に買い切るとかは不可なのでご注意を。
まとめ
以前から好きなインターコンチネンタルバンコクのサンデーブランチブュッフェ。今回はまさかの蟹堪能で嬉しすぎました。
来ていたお客様方もステーションの多さに驚き、写真やムービーを撮ってる方が多く、楽しそうな姿を見ているのも印象的でした。スイーツにたどり着くまでに全制覇したい気持ちと、胃袋のキャパが釣り合うことはないのが悔しいのですが。
eatigoを使ってお得に行けたら最高ですね!
Intercontinental Bangkok Hotelの詳細
| 営業時間 | 12:00 ~ 15:00 |
|---|---|
| TEL | 02 656 0444 |
| 住所 | 973 Phloen Chit Rd, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330 |
| 行き方 | BTSチットロム駅から徒歩2分(スカイウォーク直結) |
| SNS | HP / FB / Instagram |
| 地図 | Google Mapで開く |

コメント